乳首黒ずみ かゆい

乳首の黒ずみが悪化する!?かゆい時に気を付けたい肌トラブル

乳首にかゆみを感じて何気なく掻いていると、乳首が黒ずんでしまうことがあります。
意外に多くの女性が乳首の黒ずみとかゆみの悩みを抱えており、我慢できないかゆみが続き、お手入れしても黒ずみが悪化してしまうという悪循環を繰り返してしまうのです。

 

そこで今回は乳首の黒ずみとかゆみの関係、また改善するために効果が期待できるお手入れについて、詳しくご紹介していきます。

 

ぜひ参考にして、不快な症状やお悩みを早期に改善させましょう!

 

乳首の黒ずみとかゆみの関係

 

乳首の黒ずみとかゆみは肌トラブルとして関係がないように思えますが、実はこの2つの悩みは互いに影響し、黒ずみとかゆみを悪化させる悪循環を繰り返しています。そのため両方を一緒にケアすることで改善も早くなり、悩みを一掃することができるようになります。

 

ではなぜ乳首に黒ずみとかゆみが生じてしまうのか、それは肌の乾燥が大きく影響しています。

 

乳首を含む皮膚には、刺激から肌を守るためのバリア機能が働いています。
このバリアは肌表面に皮脂膜や角質細胞内に存在するNMF(天然保湿因子)やセラミド(角質細胞間脂質)などから形成されており、肌にうるおいを留める働きがあります。

 

肌がバリア機能に守られることで、うるおいを留めておくことで、健康的でトラブルのない健康的な肌を維持することができます。しかしこのバリア機能が正常な状態を保つことができなくなると、肌のうるおいは失われ刺激を受けやすくなってしまうのです。

 

バリア機能が低下し刺激を受けやすくなると、肌内部の真皮層に存在する脂肪細胞からヒスタミンという化学物を分泌するようになります。このヒスタミンが分泌されることかゆみ・痛みを感じる知覚神経に作用し、かゆみを誘発する原因になってしまうのです。

 

そして乳首にかゆみを感じ、掻いてしまうことで皮膚は傷付き、さらにバリア機能が低下していきます。掻いたことが刺激となり更にヒスタミンを過剰に分泌するようになるのです。。

 

そしてこの時の乾燥や掻くという刺激は、ヒスタミンだけではなく黒ずみの直接的な原因となるメラニンの分泌を促すことになります。メラニンとは表皮細胞に存在するメラノサイトから分泌される色素細胞です。

 

髪の毛や眼球などでも働く成分ですが、しみやそばかす、そして黒ずみの原因ともなる黒色色素です。外部からの刺激によって肌を守ろうとする力がメラニンを過剰に分泌し、どんどんと乳首の黒ずみを悪化させてしまうのです。

 

そのためは乳首が乾燥状態に陥るとかゆみが生じるようになり、掻くことで更にかゆみと黒ずみが深刻化していきます。

 

乳首の黒ずみとかゆみを改善するためには…

 

このように肌の乾燥に乳首の黒ずみとかゆみは悪循環を繰り返しどんどんと悪化してしまうので、改善するためには乳首の乾燥を防ぐことが重要なポイントになります。

 

まず乳首が乾燥しやすくなる原因として挙げられるのが、下着との摩擦です。
サイズの合っていないブラジャーを付け続けることで、乳首とブラジャーが摩擦を起こし、かゆみが生じるようになっていきます。

 

次にあげられる原因は空気の乾燥による影響です。
季節的に秋や冬など乾燥が気になる季節には、乳首だけでなく顔や体全体の皮膚の乾燥が気になるようになります。

 

上記の原因を改善するためにはまず、自分に合った下着を選び、乳首との摩擦を軽減させるようにしましょう。

 

そして乾燥が気になる季節には特に入念に保湿のケアをしておくことが必要になります。
乳首の黒ずみの改善を促す効果が高い、美白系のボディーケアを選ぶようにして、入浴後にしっかり保湿するように心がけましょう。

 

また体を洗う時にナイロン系のタオルでゴシゴシ擦って洗うのも、刺激の原因となってしまいます。しっかり泡立てて擦らずに洗うようにしましょう。

 

乳首の黒ずみとかゆみは一緒にケアして改善しよう!

 

乳首の乾燥をそのままケアをせず放置していると、乳首の黒ずみは色素沈着を起こしてしまい更に改善が難しくなってしまいます。かゆみや黒ずみが深刻なお悩みに変わる前に、しっかりボディーケアをしておくことが重要です。

 

乳首はデリケートな部分でもあるので、自分に合った下着やボディケアを選ぶことから始めてみましょう!